8月9日のコメント欄
●本館サイトの関連記事→バーバラ・メイソン|ホイットニー・ヒューストン
[ 2010年にいただいたコメント ]
Suzu
tanouxさん、ご無沙汰してます、お元気でしたか?
ちょっと音楽系から離れていた間に、念願だったホイットニーのデビュー・アルバムが25周年記念盤としてリリースされていて吃驚しました(smile)。さすがに音が良くなってますね〜「How Will I Knouw」のリズムとかより元気になってるし。
ニュー・アルバムもよく聴いています。25周年盤を聴いた後だったので最初はちょっときつかったのですけど、繰り返すうちに声にも慣れて楽しめるようになりました。エイコン好きということもあるのですが、彼が係わった2曲とか、R・ケリーの「Salute」とか好きです。このまま活動が波に乗るといいですね。
tanoux
お久しぶりです。
懐かしい友達に再会したような気分。とても嬉しいです。
ホイットニー・ヒューストンの再発デビュー盤、気になってました。
↓
「Whitney Houston」(1985)
僕はオリジナル盤を持っているので、買うのをためらってましたが
音質向上してますか。だったら買い直そうかなあ。
DVD も付いてるし。
あと、エイコンも参加してる新作はこちら。
↓
「I Look To You / Whitney Houston」(2009)
80年代のホイットニーとは、音も声も違いますが
これはこれでいい出来ですよね。
アルバム・チャートでも1位になったし、まずはめでたし、です。
熱が冷めないうちに、次を出して欲しいなあ。
[ 2006年にいただいたコメント ]
tapara
あのう、重箱の隅をつつくようで悪いんですが、もしかして
Whitney の誕生年、間違っていませんか?
これだと(1949年)、オラよりも年上になってしまう。
確か85年のデビューのころの第一印象で
「いきのいい、お姉ちゃんが出てきたもんだ!」
だったから、当時彼女21,2だったと思うんですが・・。
それにしても、「Greatest Love of All 」はいいなあ。
次のカラオケでは歌おう!
tanoux
わっ、ホントだ! 間違ってました!
ありがとうございます。
年だけじゃなくて、日付まで間違ってる…。
前日のエオリアン・ラブの誕生日がそのまま残ってました。
誕生日の日付は、当ブログの根本となる重大なデータなのに、お恥ずかしい。
間違いの指摘は大歓迎です。
細かいことでもかまいませんので、これからも何か気付いたら教えてください。
よろしくお願いします。今日は本当に助かりました。感謝!
それから、"Greatest Love Of All" は僕も大好きですよ。
ジョージ・ベンソンのバージョンもいいですよね。
↓
「The George Benson Collection」
Suzu
ソウルの歌手は40才からが本物、みたいないわれ方をされますよね。
本来であればホイットニーも脂ノリまくりの歌声で、素晴らしい作品を発表出来ていたかもしれないと思うと、ちょっと(実は相当)残念です。…って、まだまだその可能性はありますよね!
『マイ・ラブ・イズ・ユア・ラブ』や『ジャスト・ホイットニー』も個人的には相当好きですが、やっぱりデビュー盤での恐れを知らない伸びやかさには、抗いようもありませんです。
(AB面が逆なだけですけど、「You Give Good Love」で始まる輸入盤はこのジャケが、「How Will I Know」で始まる日本盤は海岸屹立(?)ジャケが似合いますねぇ)
tanoux
←国内盤はこのジャケですね。
(クリックでアマゾンへ飛べます)
僕は先に輸入盤を買ったので、オリジナルのジャケに愛着があります。
でも、国内盤もなかなか良いデザインですよね。
「ソウルの歌手は40歳からが本物」説は、同感です。
今のホイットニー・ヒューストンには、僕も「相当」残念ですが
復活の可能性はまだまだあると思いますよ。
「もう一度、唄いたい」と本人が望むまで、気長に待ちましょう。
大丈夫ですよ。
あと10年待っても、ホイットニーはまだ53歳ですから。
tapara
このジャケット、貸しレコードさん(当時はこう逝ってました)でよく、というかたくさん見かけました。
かなりの人がこのジャケに惹かれて、買ったり借りたりしたのではないでしょうか。 オラはいつも言ってますが、聴くより見る先でも全然かまわない、と思っています。 まずは、インパクトも大事だし・・。ブルースのほうでは、60年代にそれまであまり表に出てこなかった、50歳台から70歳台くらいのミュージシアンが「再発見」され、がんがん紹介されました。
ホイットニーはまだそんな年ではありませんが、彼女の力量からすれば今の不遇は確かに残念です。でも、歌い続けていれば、きっとまた脚光を浴びると思います。
それにしても、1年くらい前でしたっけ、Suzuさんところで話題になった変なジャケのベスト、あれはほんとに変な絵だったなあ。tanoux
僕も「ジャケ買い」大賛成派ですよ。
「インパクトも大事」というご意見にも、まったく同感です。
今はインターネットでダウンロード出来る時代ですけど、
ジャケットのアートワークは、CDならでは付加価値ですよね。
でも「変なジャケ」はイヤだなあ(笑)。
←あ、あった。これじゃないですか?
アマゾンに192枚並んでますが、僕のセンスではこれがいちばん「変」だと思います(笑)。
「ホイットニー・ヒューストン・ベスト・コレクション」
ちょっと真面目な話に戻りますが、
ホイットニー・ヒューストンが抱えているのは「歌い続ける以前の問題」みたいですよ。
実際のところ、今はコンサートも開いていないし
たぶん、最後のステージは2年前じゃないかな。
ホイットニー自身が「カムバックしたい」と願えば、あとはなんとかなるとは思うけれど…。
そういう意味でも、現状は残念ですね。Magic_Cats
ホイットニーのお陰でtanouxさんとお知り合いになれたんでしたね!
前出のアルバム持ってます♪ 復活して欲しいですね。tanoux
あー、そうでしたね!
懐かしいなあ(←そんなに大昔じゃないよ…笑)
ホイットニーと、あとそれから、猫たちが引き合わせてくれたんだと思います。
これからもどうぞよろしくにゃー(笑)。
[ 2005年にいただいたコメント ]
dondanzu
なんだかんだ、このふたりは今だに夫婦なんですね〜。
最近ボビーの新曲の話題も耳にしませんが、元気してますか?tanoux
そうなんですよね、いまだに夫婦みたいです(笑)。
ハタから見ると、どう考えても「幸せ」とは思えないんですけど
やっぱり、本人同士にしかわからない「愛情」があるんでしょう。
ボビー・ブラウンは元気そうですよ。
音楽の話題は聞きませんが、今はTVのリアリティ・ショー(実録ドラマ)に出てます。
「Being Bobby Brown」というタイトルで
ホイットニーとの結婚生活も含めて日常生活を暴露した内容です。
トレーラーを見ましたが、ボビーはかなり太ってました。
ホイットニーともども、またヒットを出して欲しいなあ。
僕、二人とも好きなシンガーなんですよ。