365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

8月10日のコメント欄




















→誕生日の記事を読む

●本館サイトの関連記事→パティ・オースティンアーロン・ホールガイ

ニュー・エディションベル・ビヴ・デヴォー




[ 2009年にいただいたコメント ]

flytetyme

GUY、8/10から来日ライブですよ。
アーロンにとってはバースデーライブになるんですね〜。


しかしながら今回、自分は行けないんですがね。。。トホホ(泣


明日は大人しく車でGUY特集を。
そして仕事から帰ったらテディ・ライリー特集です。

tanoux

あ、そういえばガイが来日中でしたね。
バースディ・ライブとは素晴らしい。
僕も観たかったなあ…と思いつつ、自宅でアーロン・ホール特集してみました(笑)。


[ 2006年にいただいたコメント ]

tapara

今日はクルマで、ちょっと遠いめのアウトレット店へヤカンを買いに行きました。
しかし、満足のいくヤカンがみつからないので、結局買うのはやめました。
(ナベ・フライパンとヤカンは生活の基本なので、家ではなるたけ気にいるものを買うことにしています)


それで、おととい買ったPeachtreeレベルのコンピと例によってノーザン(Thelmaレーベルてそうかいな?)のコンピをかけて聴いてました。


いやはや、エマニュエル・ラスキーがいい。
あと、Peachtree も優れものが多くはいっていました。


最後は、前からクルマに積んであるInvictusのコンピで締め!
ハニーコーンとかスティーブ・マンチャンを楽しみながら、帰って来ましたとさ。

tanoux

当ブログでは、ヤカンもご紹介いたしますよ(笑)。
 ↓
おすすめヤカンあれこれ


さて本題ですが(笑)、
テルマ・レーベルはノーザン・ソウルと言って良いのではないでしょうか。
オーナーは、テルマ・コールマンという女性。
ベリー・ゴーディ・Jr の奥さんだった人です。
エマヌエル・ラスキーは、12枚シングルがあるそうですが
アルバムは出せなかったんですよね。
誰かまとめてCDにすればいいのに。

tapara

tanouxさん、
ヤカンの件ありがとうございます。
ひとつ、赤いやつで気に入ったのがありました。
(今使っているのに色、形、サイズが似ている)
うちの奥方に、聞いてみます。
もし、正解ならいいんだけどな。


>エマヌエル・ラスキーは、12枚シングルがあるそうですが

オラも大希望です。
ゴールドマインあたりがやってくれないかな・・。
ハーマン・ヒットソンやマスカレーダーズも出るくらいだから。

tanoux

でもまあ、採算を考えるとマイナー・シングルのCD化は難しいでしょうね。
それより僕は、メジャーなアーティストのアルバムをちゃんとCD化して欲しいです。
「定番」がないのに「レア盤」が続々とCDになるのは、
健全な状況ではないと思うなあ。
「文化の記録・継承」という面から見ても、残念です。
今、手元に10億円あったら、モータウンのカタログ全部買い取りたい(笑)。

mmsano

わ〜い、New Edition関係ですね^^。
Mikeは702やAnother Bad Creation、Boyz II Menなど以外に、
最近もプロデュース業を続けていますか?
今ちょうどNew Editionのメンバーの昔のCMを発見して、
自分の日記に貼ろうとしていたところです。
これは1985年あたりだそうです。みてみて^-。


http://www.youtube.com/watch?v=chMoVAyiI-4

tanoux

みたみた^^)/
こんな CM やってたのかあ。メチャ若い…ていうかお子様(笑)。


最近のマイケル・ビヴィンスは、ニュースがないですね。
プロデュース業もしてないし、
せっかく立ち上げた Biv10レコーズも閉めてしまったみたい。
今はニュー・エディションに専念という感じなのかな。
8月20日デトロイト近郊でコンサートがありますよ。
ニューヨークでも見られるといいね。


[ 2005年にいただいたコメント ]

tanoux

コメントで補足。
正しい表記は「マイケル・ビヴィンス」だと思いますが、
はてなのキーワードに合わせて「マイケル・ビヴンス」としておきました。
固有名詞をカタカナにするのは難しい…
「ビヴィンス」ですよね?>mmsanoさん、教えて。

mmsano

んんー、おそらくビヴィンスだと思います。カタカナに直すのはややこしいですよね!
もうこの際、ビビンスでいっちゃいましょう^^。
New Editionの最初のアルバム“New Edition”を最近やっと買いました。

tanoux

ありがとう!
やっぱり、ビヴィンスですよねー。よかった、安心しました。
カタカナ表記には、いつも悩んでます。
厳密に書いたら「 Michael」だって「マイコー」になっちゃうし(笑)


ところで、「New Editionの最初のアルバム“New Edition”」って、
”Cool It Now” が入ってるのですか?
  ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002PB1/soulclassics-22


だったら、その前にもう1枚あります。こちらがデビュー盤。
  ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000010JR/soulclassics-22


どちらも傑作ですよ。ボビー・ブラウンの顔が若くて、思わず笑っちゃうけど。
この少年が大人になって、ああなっちゃうとは想像できませんよね。(笑)

mmsano

あ〜っそうだーCandy Girlがデビュー曲でしたね!また間違えました><。
ちょうどこの間Amazon.comでHeart Breakと一緒に注文してみました。うーむ、ジャケットにある顔、皆ぴちぴちハジけていますよね!今はホイットニーとは大丈夫なのかな。

tanoux

ハジけてますよねー(笑)
Candy Girl” でデビューした時、ボビー・ブラウンは14歳ですよ。
今は…えっと…36歳ですか。うーん(笑)


ホイットニー・ヒューストンとはどうなんでしょう。
前にも書きましたが、
僕の目から見ると、とても幸福な結婚生活とは思えません。
でも続いているからには、二人の間にしかわからない愛情があるんでしょう。


いずれにしても、酒と麻薬からは縁を切って、またヒットを出してほしいです。
夢中になって聞いていた二人だから、応援したいなあ。

aimei

どもっ。またお邪魔します。
Aaron HallってGuyのメンバーだったのですね。
いやはやまだまだ勉強が足りんです…(;・∀・)
あまりシンガーを意識して聴いてないというか、
名前にこだわらず行き当たりばったり的に聴くことが多いので…
この間はJohnny GillがNew Editionのメンバーということも知りまして、
自分の好きな音楽を追っていくと、どっかで繋がるんだなぁーと思いましたね。

tanoux

そうなんですよね。好きな音楽を追っていくと繋がるって、よくあります。
ガイのメンバーは、ほかにダミアン・ホールとテディ・ライリー。
ダミアンはソロ・アルバムが一枚あります。
テディ・ライリーは、ガイ解散後にブラックストリートを結成してます。


あと、ニュー・エディションのジョニー・ギルを聞くなら、こちらがオススメ。
 ↓
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kt-tokyo/newedition.html


どんどん繋がって輪になると楽しいですよ。

kei-harret

パティ・オースティンを最初に知ったのはイヴァン・リンスの「ジュントス」と言うアルバム中の一曲「ビリーヴ・ホワット・アイ・セイ」だった、と言うボクは変わり者です(笑)。東京JAZZフェスにイヴァン・リンスが来るので行きたいのですがちょっと余裕なしです。毎度ソウルと違う話題ですいません…。

tanoux

イヴァン・リンスの「JUNTOS」は…えーと、調べてみたら1984年ですね。
パティはミュージシャンに支持される歌手なので、客演もいっぱいあります。
ソウル以外のセッションも多いんですが、イヴァン・リンスは初耳でした。
ちょうど、クインシー・ジョーンズと仲が悪くなりはじめた頃のお仕事ですね。


あと、ソウルと違う話でもまったく問題ありません。
7月29日のとこ、見てみてください。
アイスクリームのフタの裏をナメるかどうかで盛り上がってますから(笑)

kei-harret

「Juntos」は84年でしたか。当時、輸入盤買ったらやたら音質が悪くてガッカリだったのを覚えてます。
数年前にCDで買いなおしのを今聴きなおしてみたら、1番がパティーで英語、2番がイヴァンでポルトガル語で歌ってます。
曲の終盤のパティとイヴァンのスキャットの掛け合いなんともいい感じ。バックのたたみかけるような演奏も歌に負けてないです。
とてもポップなアルバムなのでポルトガル語に抵抗がなければオススメです。

tanoux

「JUNTOS」のアナログ輸入盤は音が悪いんですか…
もしかしてブラジル盤なのかなあ?
買い直したCDは音質どうでした?


それにしても、1番がパティーで英語、2番がイヴァンでポルトガル語ですか。
面白い仕掛けですね。
歌詞の内容もインターレイシャル・ラブなんでしょうか?
「JUNTOS」って…えーと辞書を引いたら「TOGETHER」なんですね、そっかあ。


ポルトガル語は響きが美しいから好きな方も多いでしょう。
興味を持たれた方は、こちらで試聴できます。
 ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000046UT/soulclassics-22

kei-harret

たぬさん。フォローありがとうございます!。アナログはメーカー、ポリグラムでしたからブラジル盤ではなかったと思います。CD国内盤はさすがにアナログ盤よりは良かったです。でも楽器の音とかもろ80年代です(笑)。

tanoux

あーたしかに「80年代の音」ですね。僕は懐かしいです。


試聴して気付いたんですが、”Dinorah, Dinorah” って、
ジョージ・ベンソンが演ってた曲ですね。
ベンソンはギターのインストでしたが、リンス本人の歌入りあるのかあ。
ちょっと感激です。

dondanzu

昨日といい(旦那さんのボビーの方ですが)、今日のGuyやベル・ビブ・デヴォーといい、私の青春です! Guyの2ndを昔、中古屋さんに売ったのですが、最近買い直しました。ベル・ビブ・デヴォーの「ポイズン」のビデオ・クリップもだいぶ前に手放していて、ちょっと後悔。。。一時は聴かなくなったCDなんかもあとからまた、聴きたくなることも多いので、最近は売らないようにしています。

tanoux

ガイのセカンドって、気に入らなくて売っちゃったんですか?
それとも飽きて売ったのかなあ?
いずれにしても、売ったCDを買い戻すって、ちょっと切ないですよね。
僕も経験ありますけど(笑)。
あと、持ってるのを忘れてダブり買いもやったことあります。あれは凹むなあ(笑)

dondanzu

んー、guyの2ndは16曲と長すぎてつかみにくかったのと、ヒップ・ホップ色が強いのでちょっと苦手でした。今聴くと、後半(歌モノ)は結構いいと思います。
私はどっちかと言うと、ジャム&ルイス派かもです。

tanoux

あ、同じ感想です。ガイのセカンドは後半の歌モノが好き。
ヒップホップ色強いのは僕も苦手です。


あと、1枚に16曲は長いですよね。
どんだんずさんも「みゅーじっく堂」で書かれてましたが、
やたらと曲数の多いCDは考えものですよね。
半分に「濃縮」したら名盤なのになあ…と思うアルバムがいっぱいあります。


あ、それからそれから…僕もジャム&ルイス派です。どうぞよろしく。

dondanzu

tanouxさんはジャム&ルイス派だと思っていました!
こちらこそよろしくです(笑)。


tanouxさんってなんて読むんですか?
「タノックス」ですか。

tanoux

「tanoux」は「たぬ」と読みます。
フランス人の名前なので、鼻をつまんで語尾上げで言っていただくと感じが出ます。


たいていの人は「タノックス」っていいますよね。
あと、「たのうエックス」とか…合体ロボみたい(笑)。
毎年4月が憂鬱でした。
出席取る時、新しい先生にちゃんと呼ばれたことないですから。


あ、そういえば、kei-harretさんはちゃんと読んでくれたんですよ。
あれはビックリしたなあ。

dondanzu

前におけんさんもたぬさんって書いていたし、
不思議に思っていたんでよ。


えっ、で、フランスの方なんですか?
マジで。

tanoux

そんなわけないじゃないですか(笑)