365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

8月16日のコメント欄
















→誕生日の記事を読む

●本館サイトの関連記事→クール&ザ・ギャングジェームス・JT・テイラー


[ 2008年にいただいたコメント ]

tapara

JTからは離れますが、昨日クールの古いほうのベストを500円で買いました。 今日は用事が多くちょっと聴く時間がなかったので、あしたたっぷり聴いてみようと思います。
おらは「ジャングル・ブギ」とかのほうが好きなんだい!

tanoux

ファンキー・ソウル時代のクール&ザ・ギャングもいいですよね。僕も好きですよ。
ジェームス・JT・テイラー加入後とは、また違った魅力があります。
"Jungle Boogie" 収録のオリジナル・アルバムはこちら。
 ↓
「Wild And Peaceful / Kool & The Gang」(1973)


冒頭で ♪Get down, get down〜と歌っているのは、サックスのデニス・トーマス。
後はほとんどインストゥルメンタルですが、
とてもカッコいいファンクだと思います。


[ 2007年にいただいたコメント ]

Gパパ

↑のベスト盤、だいぶ前にアマゾンで注文したら「どこにもありません」のメールが来て、僕にとっては残念だったアルバムです(笑)
クールって、 70年代好きの人と80年代好きの人とはっきり別れるような気がしてるんだけど、70年代からずっと聴いてる僕としては、JTの時代はクール&ザ・ギャングにとっては、必要だった「変化」だと思っています。その変化がピッタリと時代にハマって大躍進があり、そして今のクールがあるのですよね。
JTは去年のライブに行って、素晴らしいエンターテイメントを見せてくれたけど、華のあるアーティストなので、ソロでもう一花咲かせて欲しいと思ってます。

tanoux

でも、Gパパさんなら、オリジナル・アルバムで全部持ってるんじゃないんですか?
それでもベスト盤が欲しいですか(笑)。


まあそれはさておき、僕も70年代からクール&ザ・ギャングを見てきているので
Gパパさんと同感ですね。
ディスコ・ブームからアーバン・ソウルの時代に呑み込まれそうになった時に、
JT・テイラーの歌声が果たした役割は大きかったと思います。
それまでのファンク時代にヴォーカルを取っていたリッキー・ウエストなども悪いシンガーではないけれど
「華」という点では、やはりジェームス "J.T." テイラーには、かなわないですよね。
今年で54歳なので、まだまだいけると思いますよ。
ロナルド・アイズレー(66歳)だって、まだ現役なんですから。


[ 2006年にいただいたコメント ]

Gパパ

タヌさんお久しぶりです。
見てしまったら書かない訳にはいけません(笑)
今日だったんですね!
って、もしかしてこのサイトってもう1年以上続いてますか?
去年もJTの時に書き込みしたような記憶が・・
違うかなぁ??


JTの方ではないですけど、本家のKool & The Gangが9月26日に
10年振りのオリジナル・アルバムを発表します!
「Still Kool」いよいよです!

tanoux

そうそう、1年前にもコメントいただきましたよ。ありがとうございます。
このはてなダイアリーは、昨年の1月5日にスタートしてます。
現在、2年め。「バージョン2.1」でお届けしております。
これからもどうぞよろしく。


さてさて、クール&ザ・ギャングのアルバム、ついに出ますね!
僕も楽しみです。
9月26日が待ち遠しい!

tapara

ひじょうに初歩的な間違いですが、オラは
「どうしてシンガーソングライターのジェームス・テーラー
SOULチャートにいるんだろう」と長い間思っていました。


この真相に気がついたあとも(ほんとに数年前です)、人にはこのことは言えませんでした。


ポコペン

tanoux

そういえば、クール&ザ・ギャング時代は、
単に「ジェームス・テイラー」と名乗ってましたよ。
ソロ・デビューにあたって、「J.T.」をミドルネームみたいに足したんです。
本人も「本家」のジェームス・テイラーと間違われないように、と考えたのでしょう。
それでもまだ間違える人が多かったらしく、
「ジェームス」を取って、単に「J.T.テイラー」としてみたり…
かなり苦労しているようです。
思いきって、「ジェームス・クール・テイラー」としてみたら良かったかも。
ペケポン(笑)。


[ 2005年にいただいたコメント ]

Gパパ

tanouxさん、サイトの紹介ありがとうございます!
なんというタイムリーなんでしょう!
今日はJTの誕生日でしたか!
(ってサイトやってるんだから、それくらい知ってなさいって感じですけど・・汗)
一昨年ソロで来日した時に見に行ったのですけど、歌は相変わらずうまかったですけど
ダンスはクール時代よりもキレのある動きで、すごく良かったです。

tanoux

ホント、すごいグッド・タイミングでしたね。
僕は、ソロになってからのJTは観たことないなあ。
クール時代よりキレのある動きですか…素晴らしい。
JTは歌もメチャうまだし、ソロで映える人ですよね。
うーん、観たいなあ…ブルーノートに来ないかなあ。

dondanzu

10年くらい前にクール&ザ・ギャングのライブを観に行きました。
同じ頃、昨日誕生日だったラリー・グラハムのライブも観ました。
なのでこの二つのライブの記憶は、場所やら日にちやら混ぜこぜですが、
クール&ザ・ギャングのライブは古いファンク・ナンバーから歌モノまで、
かなり楽しかったです。あー、最近ライブに行ってません。。。


Gパパさん、はじめまして。
サイト、ブックークしました。よろしくお願いします!

tanoux

ライブは楽しいですよね。
特にファンク系はライブ観ないと、本当の魅力はわからないと思います。
10年ぐらい前のクール&ザ・ギャングだったら、僕も同じ会場にいたかも。
ラリー・グラハムのライブは観たことないです。
うーん、観たいなあ…ブルーノートに来ないかなあ(笑)。

Gパパ

ブルーノートいいですよね〜
名古屋のブルーノートは割とソウル系も来てくれるので嬉しいです。
密かに来てくれないかなぁと思ってるアーティストは
ジェフリー・オズボーンにアニタ・ベイカー。
来ないかなぁ〜(笑)


dondanzuさん
ブックマークありがとうございますー。
僕もラリー・グラハムのライブに行きました!
凄くノリノリだった事は鮮明に覚えてます。
こちらこそ、よろしくお願いします!

tanoux

ジェフリー・オズボーンとアニタ・ベイカーは僕も観たいなあ。
名古屋ブルーノートのスケジュールを見てみると…
8月は、アル・マッケイ・オールスターズ、ジェラルド・アルブライト。
9月は、メシオ・パーカー! わっ、ピーボ・ブライソンも!!
ということは…あ、東京にも来ますね。
うーん、観に行きたいなあ…ピーボ・ブライソン。

dondanzu

記憶によると……、
クール&ザ・ギャングラリー・グラハムのライブに行ったのは、
ちょうど10年前の残暑の頃だったと思います。
会場はどちらかがラフォーレ原宿だったと思うのですが。。。
どうでしょうね、この記憶。


それにしても、メシオ・パーカー観たい!!

tanoux

ラフォーレ原宿のホールには、一度も行ったことないです。
クール&ザ・ギャングを観たのは、たしか有明のエムザだったかなあ。
…もう、いろんな記憶がごっちゃになってます。
年は取りたくないですね(笑)

oken_bass

むふふ。。。メイシオ行きますよ^^
名古屋ブルーノート9月10日!
新譜の曲中心なのかな。。。楽しみ!


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000046OI/


このライブに匹敵する位のホットなステージを期待してます。

tanoux

わー、メシオ・パーカー行くんですか、いいなあ!
ご紹介のアルバムは、ライブの名盤ですね。
今度のステージはどうなんでしょう。
名古屋ブルーノートのHPを見たら、新作が中心みたいな気がしますね。
「SCHOOL’S IN !」を聞いてから行くと、さらに楽しめるかも。
  ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007OE3TI/soulclassics-22


で、来日メンバーが「渋く豪華」ですよね。(笑)
女性ヴォーカルのマーサ・ハイは、JB’s のシンガー。
おけんさん注目のベーシスト、ロドニー・カーティスは、
パーラメントファンカデリックのメンバーだった人ですね。


うーん、「98%ファンク」って感じ! いいなあ(笑)

dondanzu

>おけんさん
いいですね〜。メイシオ・パーカーとロドニー・カーティスの一度で
二度おいしいライブですね!

aimei

tanouxさん、ジェラルド・アルブライトを紹介してくださってありがとうございます★
Jazzのミュージシャンもたくさんいるので何を聴いたらいいか分からない私には、
こうしてオススメを教えていただけると本当に助かります(^^)


彼のここ最近のアルバム4枚を視聴してみたのですが、かなりストライクでした!
シンガーとのコラボもしてるみたいですね。(Boyz II Menのショーンとか)


基本的にサックスの音が好きなので、彼のライヴかなり行きたいですねぇ〜。
せっかくNagoya Blue Noteにも来てくれて学割もあるようなので、
これは行くしかないかなーと。
それにしても、ここにお集まりの皆さんの音楽に関する知識の豊富さにはホント頭が下がりますわ〜。

tanoux

ジェラルド・アルブライト、気に入っていただけたようで嬉しいです。
スムース・ジャズ系のサックス・プレイヤーはたくさんいて迷いますよね。
最新作から順番に少しずつ集めていけばいいと思います。


で、アルブライトのオススメは「KICKIN’ IT」(2004)。
ショーン・ストックマンが唄うバラードが良かったでしょ?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001N1RTY/soulclassics-22


セカンド・ベストには、2002年の「GROOVOLOGY」を推しておきます。
こちらは2曲が歌入り。
クリス・ウォーカーの唄う ”Bring A Li’l Love” が泣けます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006835J/soulclassics-22