365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

9月4日のコメント欄





















→誕生日の記事を読む


★本館サイトの関連記事→デスティニーズ・チャイルド



[ 2014年にいただいたコメント ]

tapara

2011年はこうでした。

今年はこうです。


8月にマッスルショールズの映画を観た。
FAMEのリックホールが出てくるやつです。


アリサやWピケットはともかくも、
Candy statonのレコーディング風景を
5分ほどだけ垣間見ることができました。
年老いても魅力的な彼女❤


やはり、おらにとって生涯ベスト1となる
歌のお姉さまです。

tanoux

いいなー。僕も観たいです。
本当は映画館で観る方が良いのですが、DVD をご紹介しておきますね。
 ↓
「黄金のメロディ/マッスル・ショールズ」


「黄金のメロディ/マッスル・ショールズ(ブルーレイ盤)」


「Muscle Shoals」(2013)(サントラ CD)


キャンディ・ステイトンのレコーディング風景もあるんですか。
素晴らしいですね。
たぶん、60年代末あたりの映像でしょうから、キャンディは20代後半でしょう。
僕も大好きな歌手ですよ。
曲は、"Stand By Your Man" がいいな。


[ 2011年にいただいたコメント ]

tapara

昨年は、こうでした。

今年は、こうです。


ビヨンセの「キャディラック・レコーズ」見た。
とてもためになりました。
おしまい。。


マディ・ウオーターズやハウリン・ウルフの描写に少し甘い部分があるけど、お化粧なし風の彼女アップもあったりして、楽しめました。エタ・ジェームスはもちょっと、怖い感じだと思うけどね。

tanoux

あ、いいな。僕はまだ観てません。
ビヨンセが歌う "At Last" のシーンは、すごく興味あるんですけど。
DVD とサントラをご紹介しておきますね。
 ↓
「キャデラック・レコード(コレクター・エディション)」


「キャデラック・レコード(ブルーレイ盤)」


「Cadillac Records」(2008)(サントラ)


いつかそのうち、モータウンやスタックスの実話物語も映画になるのかなあ。
観たいような…観るのがちょっと怖いような…(笑)。


[ 2010年にいただいたコメント ]

tapara

ビヨンセの「キャディラック・レコーズ」まだ見てない。。
ブルーレイなんか出てるのかしら?

tanoux

出てますよ。
 ↓
「キャディラック・レコーズ」(Blu-ray)


ちなみに、通常盤はこちら。
 ↓
「キャディラック・レコーズ」(コレクターズ・エディション)


で、内容は…と書きたいところですが、
実は僕もまだ観てません。
でも、ソウル・ミュージックが好きな方なら、楽しめるんじゃないかなあ。
ご覧になったら、ぜひ感想を教えてください。


[ 2008年にいただいたコメント ]

tapara

たぬさま


ペギー・スコット・アダムスの件はありがとござんす。
確かに毎年同じようなことを書いている、とほほな私どす・・。


ところで、ビヨンセが「Chess Record Story」みたいな映画撮影に入っていて、なんでもエタ・ジェームスを演るとか!
もしほんとなら、すごく楽しみ♪


彼女なら、あくのつよいエタ女王でもいけそうだもの。

tanoux

えーっ! ビヨンセが、エタ・ジェームスを演じるんですか!
たしかに楽しみではあるけれど、イメージがぜんぜん違いませんか?
ちなみに僕は、天童よしみさんを見ると、いつもエタ・ジェームスを思い浮かべてしまう(笑)。


それはともかくとして「チェス・レコード・ヒストリー」ということは
やっぱり、50年代〜60年代の話でしょうね。
ということは、マディ・ウォーターズと、ハウリン・ウルフの
ライバル・ストーリーでしょうか(笑)。
だったら面白いかも。
ブルーズにはあまり興味ありませんが、そんな内容なら映画として楽しめると思います。
今から気分を盛り上げるために、こんなCDはいかがでしょう?
 ↓
「Chess Pieces / The Very Best Of Chess Records」


[ 2007年にいただいたコメント ]

sumirere

 今朝9月5日のフジTV「とくダネ」見ました?
ビヨンセのコンサートで「雛壇から転げ落ちたのに、激しいダンスを止めませんでした。」シーンと、カナダ公演で短いドレスがやはり激しいダンスで捲れあがりキャッ!と押さえて踊るのですが、確信犯でよく見るとそういう肌色系の衣装を中に着てました。」シーン。
話題にはなったでしょうが、スターも大変ですねえ
ちなみに「ですちゃ」の曲、おばさんの私にはさっぱりです。

tanoux

いやー見てません。そうなんですか、そんなことが…。
でも短いドレスを着てステージに立つのですから、まさか普通の下着ではないでしょう(笑)。
外も中もすべてを含めて「衣装」なのだと思いますよ。
捲れ上がって「キャッ!」となるのも演出の一部かもしれないし、
あるいは本当のハプニングだったのかもしれません。
下に「見えてもいい衣装」をはいてるとわかっていても、
踊ってるうちにドレスがめくれあがってきたら、
女性としては反射的に押さえてしまうのではないかなあ。
僕は男なので、その辺のことはよくわかりませんが(笑)。


それはともかく、転落事故は、ちょっとシャレにならないですね。
ああいう時って、テンションが上がってるから、
落ちても痛みを感じないし、踊り続けてしまうらしいですよ。
後で大怪我だとわかった…なんてことにならなければいいなあ、と思います。


あとですね…デスチャは曲によっては、
ものすごくオールド・スタイルのソウル・ヴォーカルだったりします。
たとえば、こちらのファースト・アルバムなど、お勧めです。
 ↓
「Destiny's Child」(1998)

sumirere


16才のデビューアルバムなんですか!!
大人ですねえ
うちにある3枚目より確かに私好みのような気がします。
お薦めありがとうございます〜

tanoux

そうですね、16歳のデビュー・アルバムです。初々しいでしょ?(笑)
当時のデスティニーズ・チャイルドは、アン・ヴォーグのラインを狙っていたんだなあ…
と、わかるアルバムです。


それから、転落したビヨンセのその後ですが、どうやら無事みたいですね。
12段の階段から落ちて、血を流しながら最後まで歌いきったそうですが…うーん、すごいなあ。
「プロ根性」というよりも「本当にその時は痛いとか感じないんだよ!」と、
藥丸君が「花まるマーケット」で言ってたのを思い出しました(笑…えませんね)




[ 2006年にいただいたコメント ]

royaldo

お、今回は二人とも知ってるから妙にうれしい!
ビヨンセの新曲「Deja Vu」とクリスティーナ・アギレラの新曲「Ain’t no other man」のダウンロード出来るサイト探しています。iTunes Music Storeには売り出されていないので・・・。そういえば、今ビヨンセは日本にいるそうですね。
デニ・ハインツの「Imagination」は僕も持っています。10ccのカバーはとてもよかったですよ!

tanoux

ビヨンセは、ソニーのサイトで、
クリスティーナ・アギレラは、BMGジャパンのサイトで
それぞれダウンロード出来ると思いますよ。
ビヨンセ、来日してますね。
買い物してるとこをニュースで見ました。
相変わらず「華」があるなあ。
R&B 系のシンガーって、素顔は意外に普通のお兄ちゃん・お姉ちゃんだったりするんですが(笑)
ビヨンセは「スター!」っていう感じですよね。


あと、デニ・ハインズはきっとお好きだと思いました。
インコグニートやブラン・ニュー・ヘヴィーズのファンなら、はまるサウンドですよね。
10cc の "I'm Not In Love" は、僕も大好きですよ。
オリジナルも好きだし、デニ・ハインズのカバーもステキですよね。
ブラック系のカバーでは他に、ジョーイ・キッドが素晴らしい出来です。
 ↓
「Joey Kid」(1992)


その他のオリジナル曲は残念ながら、少々退屈な出来。
でも、"I'm Not In Love" が好きな方なら、
「この一曲」のためだけに買っても損はないと思います。