10月12日のコメント欄
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[ 2006年にいただいたコメント ]
tamachoz
デヴィッド・ラフィンとエディ・ケンドリックスはとってもわがままそうですがメルヴィン・フランクリンはとってもいい人に見えて好きです。って僕は何を言ってるんだろう。そうそうモータウンの黄金期のオリジナルアルバムって曲の使いまわしが多くて好きです。やっつけ的な録音もたまらないな〜。
tanoux
メルヴィン・フランクリンとは、お話させてもらったことがあります。
とってもいい人でした。イメージ通りの人ですよ。
デヴィッド・ラフィンとエディ・ケンドリックスには会ったことないですが
あの二人はわがままそうですね(笑)。
特にデヴィッドは自己主張が強そう。
なにしろ、グループ名を
「デヴィッド・ラフィン&ザ・テンプテーションズにしてくれ」
と言い出して揉めた人ですから(笑)。
でも、リード・シンガーというポジションは、
それぐらいの自信がないと務まらないのかもしれません。
その点、ベース・シンガーは、
マンハッタンズのブルー・ラヴェットとか、
フォートップスのオービー・ベンソンとか…
どのヴォーカル・グループでも温厚な人が多いですよね。
あ、それで本題ですが「曲の使い回し」問題ですね(笑)。
当時はシングル盤が主流の時代だったので
「アルバム収録曲を確保するための数合わせ」もあったでしょうね。
「やっつけ仕事」では決してないとは思いますが
おそらくみんな「カラオケ感覚」で唄ってたんじゃないかな(笑)。
でもおかげで、アーティストの個性を聞き比べられるから
僕はそういうの嫌いじゃないですよ。
本文でご紹介した「Gerttin' Ready」も、
他の歌手のバージョンで、ほとんど全曲、揃うんじゃないかな(笑)。
tamachoz
デヴィッド・ラフィンは僕のタミー・テレルと関係が会ったようなので憎たらしいです。周囲もタミーに「ヤツだけは止めとけ」などと言っていたとか・・・なんつー古い芸能ゴシップだ。
しかし
>メルヴィン・フランクリンとは、お話させてもらったことがあります。
(; ・`д・´)すごいなー。
tanoux
タミー・テレルは、どうも男運のない人だったようです。
ジェームス・ブラウンにはじまって、
ボクサーのアーニー・テレル、そしてプレイボーイのデヴィッド・ラフィン…。
今、話題の「だめんず・うぉ〜か〜」なのかもしれませんね(笑)。
tapara
>>メルヴィン・フランクリンとは、お話させてもらったことがあります。
(; ・`д・´)すごいなー。
わしっも、そう思いました。
うんらまやしい・・。
tanoux
メルヴィン・フランクリンは、静かだけど存在感のある人でした。
あと、握手した手が巨大だった(笑)。
まあ今となっては、忘れられない思い出です。