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[ 2008年にいただいたコメント ]

Suzu

ヒューストンは、以前痛々しいニュースが伝わってきていましたが、その後どうされているのでしょうか?立ち直っているならいいのですけど。

tanoux

インタビューの映像を見ましたが、元気そうでしたよ。
少し太ったかな、という感じです。
サングラスを外して、傷ついた目も見せてました。
何が起きたかもちゃんと説明してたので、気持ちの上でも乗り越えたのでしょう。
元々、何か理由があって自殺を企てたのではなくてドラッグの影響ですから、
クリーンな身体になれば大丈夫だと思います。
いまは、刑務所内の暴力廃絶の啓発運動をしてるみたい。
業界に人脈はあるわけですから
いつの日か、カムバックするかもしれません。
その時はまた応援したいと思います。

Suzu

そうですか、それならよかったです。他の人のために何かをしようって考えられるくらいなら、大丈夫ですよね。
その内新作の話しなど聴こえてくれば嬉しいです。
(調べてもらってしまってすみません。)

tanoux

こんなことになって、それでも唄いたい、と熱望するのなら
素晴らしい作品が出来るような気がします。


ただ、ショービジネスの世界に戻るのが、
ヒューストンにとって幸せなのかと考えると、少し複雑な心境ですね。
かなり特殊な仕事なので、向いてる人と向いてない人が明確に分かれる業界です。
もしかしたら、もっと穏やかな人生の方が幸福な人なのかも。
いずれにしても本人次第ですから、
僕は「戻っておいでとは言わないけれど、カムバックするなら応援するよ」
というスタンスです。


あと、ドラッグは止めましょう。
これはヒューストンに対して言ってるのではなくて、読者の方に。
あなただけではなくて、回りの人すべてが不幸になります。


[ 2006年にいただいたコメント ]

oken_bass

おおお!ブーツィーですか!!!
この人は濃いですね。アルバムチャートで1位になるくらいメジャーだったんですね(笑
「Soul Power」や「Sex Machine」等のジェームス・ブラウンのバックの時代のプレイも、Pファンク以降の独特なスタイルまで大好きです♪
あの独特な「奇声」も(笑

tanoux

ブーツィー・コリンズは、どうしてもパーラメントファンカデリックのイメージが強いですよね。
でも、ソロ・アクトとしても立派な記録を残してます。
本文でご紹介した「Ahh...The Name Is Bootsy, Baby !」の他に、
もう一枚、1位のアルバムがあります。
 ↓
「Bootsy ? Player Of The Year / Bootsy's Rubber Band」(1978)


シングル・チャートで1位になった "Bootzilla" も入っていて、こちらもオススメです。


あとやっぱり、ベーシストとしても評価したいですよね。
ジェームス・ブラウンサウンドは、
ブーツィ・コリンズが支えていたんじゃないかなあ。