365 Days Of R&B/SOUL

R&B/ソウル系アーティストの誕生日をご紹介しています

サンドラ・フェヴァ|ラファエル・サディーク|シャニース


サンドラ・フィーヴァ(Sandra FEVA)

1947年5月14日カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。

本名は、サンドラ・アーノルド。育ったのは、ミシガン州デトロイト。デビューは、70年代初頭。サンドラ・リチャードソンの名で、シングル盤をリリースした。70年代末から80年代にかけては、サンドラ・フェヴァの名で活躍。シングル・ヒット4曲、チャートイン・アルバムなし。アレサ・フランクリンのバック・シンガーとしても知られている。


紹介したCDは、1981年の「Savoir Faire」。ヒット曲 "Tell'em I Heard It" を収録。プロデューサーは、トニー・カミーロとセシル・ベイカーのコンビ。1曲のみ、ザ・ウィザーズ。オリジナルに加えて、ファースト・アルバム「The Need To Be」から4曲を追加。ジョニー・テイラーの "Who's Making Love" をカバーしている。パワフルなヴォーカルとソウルフルなバラードを楽しめる充実作。アマゾン→

(コンテンポラリー・ソウル)

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ラファエル・サディークRaphael SAADIQ

1966年5月14日カリフォルニア州オークランド生まれ。

本名は、ラファエル・ウィギンス。トニ・トニ・トニ(Tony! Toni! Tone!)のメンバー。斬新なサウンドで、80年代末のソウル界に新風を吹き込んだ。グループとしてシングル・ヒット16曲(1位5曲)、チャートイン・アルバム5作。解散後のソロ活動でシングル・ヒット6曲、チャートイン・アルバム5作。ほかにルーシー・パール(Lucy Peal)でも3曲のヒットを記録。現在は、プロデューサーとしても人気の存在となっている。兄はドゥエイン・ウィギンス(Dwayne Wiggins)。


紹介したCDは、2011年の最新盤「Stone Rokkin'」。ヒット曲 "Good Man" を収録。前作「The Way I See It」のスタイルをさらに進めて、60年代ソウルの味わいを再現。ソウルとロックが枝分かれする時期を捉えて、両者のテイストを盛り込んだ意欲作。なお、10曲めの後半にシークレット・トラックあり。ラリー・グラハムをゲストに迎えた "The Perfect Storm" が収録されている。アマゾン→

(R&B/ソウル)

[ ラファエル・サディークディスコグラフィー ]


「The Way I See It」。2008年作。三枚目のスタジオ録音盤。ヒット曲 "Never Give You Up" を収録。60年代〜70年代スタイルのソウル・アルバム。カバーのように聴こえるが、実際はラファエル・サディークのオリジナル。アイデアの光る傑作。アマゾン→

(R&B)

「Ray Ray」。2004年のセカンド・アルバム。全曲、ラファエル・サディークのプロデュースとソングライティング。ゲスト・シンガーには、ベイビーフェイスBabyface)、ティードラ・モーゼス(Teedra Moses)など。他に、トニ・トニ・トニ&ルーシー・パールが参加したオールスター・キャストの曲もある。溢れ出る才能の輝きを感じる一枚。アマゾン→

(R&B)

「Instant Vintage」。2002年のソロ・デビュー作。ヒット曲 "Be Here" を収録。ゲスト・シンガーにデアンジェロが参加。プロデューサーは、ラファエル・サディーク自身と、ティモシー・クリスチャン・ライリーなど。トニ・トニ・トニのサウンドをさらに進化させたスタイル。アマゾン→

(R&B/ネオ・ソウル)

[ ルーシー・パールでもう1枚 ]


「Lucy Pearl」。2000年作。ヒット曲 "Dance Tonight" を収録。プロデューサーは、ラファエル・サディークと。アリ・シャヒード・ムハマド。リード・シンガーは、ラファエルと、ドーン・ロビンソン(アン・ヴォーグ)。加えて、ア・トライブ・コールド・クエストのアリが組んだスーパー・ユニットの傑作。アマゾン→

(R&B)

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シャニース(SHANICE)

1973年5月14日ペンシルベニア州ピッツバーグ生まれ。

育ったのは、カリフォルニア州ロサンゼルス。11歳の時からCMソングを歌い、14歳でデビュー。シングル・ヒット17曲(1位1曲)、チャートイン・アルバム5作。デビュー盤「Discovery」のみ、本名のシャニース・ウィルソン(Shanice Wilson)名義。2000年には、俳優のフェリックス・アレクサンダーと結婚した。


紹介したCDは、コンピレーション・アルバム「The Best Of Shanice」。ナンバー1ヒットの "I Love Your Smile" をはじめ、10曲のシングル・ヒットを収録。録音は、1987年〜1995年。ジョニー・ギル(Johnnie Gill)とのデュエットもある。レーベルを越えた充実のベスト盤。♪試聴→

(アーバン・コンテンポラリー)

[ シャニースであと3枚 ]

「Shanice」。1999年の4作目。ヒット曲 "When I Close My Eyes" を収録。レーベルは、ラフェイス。プロデューサーは、ウォーリン・キャンベル、ベイビーフェイスラニー・スチュワート、ダラス・オースティン、レスリー・ブラスウェイトなど。しなやかな歌声が、スロー系の曲で艶やか。アマゾン→

(アーバン・コンテンポラリー/R&B)


「Inner Child」。1991年のセカンド・アルバム。ナンバー1ヒット "I Love Your Smile" を収録。ミニー・リパートンの "Lovin' You" をカバー。プロデューサーは、ナラダ・マイケル・ウォルデン。シャニースの魅力を活かした、明るい曲調の構成。内容も充実の名盤。アマゾン→

(アーバン・コンテンポラリー)


「Discovery」。1987年のデビュー・アルバム。ヒット曲 "No 1/2 Steppin'"、"(Baby Tell Me) Can You Dance" を収録。プロデューサーは、ブライアン・ローレン。前半は、エレクトロ・ファンク。後半3曲は、ミディアム〜バラード。どちらも可憐な歌が魅力の傑作。アマゾン→

(アーバン・コンテンポラリー)


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